デザイナーがデザインを考えるときに使うグッズ3つ

私はデザイナーの仕事を初めて4年、フリーランスとして活動を始めてからは2年ほどになります。

フリーランスってホントに色々やることがあって、ご存じの通り、デザイナーだからってデザインばっかりなんてしてない訳なんですよ。

どんなことやってんの?ってのもその内ご紹介したいと思うんですけど。

 

今回は一番メインのお仕事であるデザインを制作する作業に入る時、

打合せ等の後に、デザインを考えるときに使っているグッズをご紹介しようと思います。

 

1.紙とペン

え!?って感じかもしれませんが、アナログな道具を使っています。
しかも愛用しているのは「裏紙」と「3色ボールペン」。

特に裏紙は大好きでして♡

ミスプリントした紙とかの裏側を使うんですが、何がいいって、とにかく自由に思いついたままになんの躊躇もなく書けることですね。
どんなに汚くなったっていいし、パッとひらめいたことを、空いてるスペースに好きなように書けちゃう。
ノートなんかだと「きれいに書かなきゃ」という無駄な考えが邪魔して、思いついたことを忘れちゃったりするのです。
しかも、割と字を大きく書くので、罫線とかあるとそこに収めなきゃーとか、余計なしがらみが発生して。

とにかく面倒なのよ!

だからアイディア出したり、考えがまとまる前にはこれが最高!

ボールペンも300円の黒・赤・青の3色ボールペンを使ってます。
使い慣れた書きやすいものが一番!
お高いボールペンも憧れるけどね、それよりも実用性をとってます。

具体的にこれを使ってやることは

  • レイアウトの検討
  • キャッチコピーの書き出し

です。

レイアウトの検討

WEBの場合は、基本的に画像の枠とテキストの位置の組み合わせだけなので、優先順位に合わせて書いていきます。

ここではざっくりとサイトの幅とかを決めますが、実際にデザインを起こす時に変わったりするから本当にざっくり。

それよりも、

  • 優先順位の確認
  • 画像とテキストの量のバランス
  • サイト構成上の問題・抜けなどはないか

というところに注意して作ります。

フレームワークを組むアプリとかソフトとか色々あるんですけど、結局その後Photoshopできれいに作っていくので、フレームワークはきれいに書く必要はないかな、とおもってます。
紙に書くと全体を見渡すこともできるし、おすすめです。

キャッチコピーの書き出し

長い文章はPCで書いた方が楽なんですがね、キャッチコピーだけは手書きで作ることが多いです。

まずはキーワードを書き出して、そこから派生する言葉とか、類義語とかを無造作に書き出します。
全体を見渡して、読んでみてはまた思いついて書き出したり。
この言葉いいなーと思ったら線を引いたり、ぐるぐる丸く囲ってみたり。
そんなことをしながらキャッチコピーを考えてます。

ある程度できたら、1日くらい時間を置いて、新たな気持ちで見直したりすることもあります。

Photoshopに書き入れるときにまた言葉が変わっちゃったりもありますねーw

 

しかし、これもデザインの仕事に入るのか分からないけど、広告にキャッチコピーは絶対だものねー。

コピーライターさんに頼めるようになるともっといいんだけどなぁ。。。

 

2.素敵サイト集

レイアウトを決める前にも見たりしますが、最近の素敵サイトは必ずチェックします。
あとは同業種のサイトなんかもチェックしますよねー。

よく利用しているのはこの2つです。

とにかくライバルは沢山見るし、流行とかも見るし。沢山見て想像を高めていきます。

 

3.最後に使うのは自分の頭・想像力

全体の雰囲気、イメージ、動きがあればその挙動は、とにかく頭の中で想像していきます。

想像の一部を紙に書いたフレームワークにメモすることもありますが、基本的には頭の中に溜めていきます。

沢山の競合サイトを見て、仕様を何度も見て、クライアントの思いをよく感じて、
考えがいっぱいになって、デザインのイメージもいっぱいになって、

あーーー!もうデザイン作りたいっ!!!

となってから、実際にPhotoshopでデザインを作り始めます。

 

そうしないと、なぜだか良いものができないんですよ。
いきなりPhotoshopに向かっちゃうと全然気持ちも乗らないし、イメージも湧いてこないし。

最終的には自分の想像力を一番使ってますね。

 

 

以上がPhotoshopでデザインを起こす前にすることでした。

明日から早速新規案件の着手なので、デザインで頭をいっぱいにする時です。この時間がやっぱり楽しみでワクワクする!